
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ
コンタクトレンズは屈折異常(近視、遠視、乱視)が原因で裸眼視力が悪い目に、眼鏡の代わりに角膜に直接レンズを乗せて視力矯正を行う医療用具です。
処方については眼科での検査及び医師の診察が必要になります。
コンタクトレンズは、眼鏡と違って角膜に直接乗せて矯正を行うため、視野が広いこと、レンズが曇らないこと、度数が強くても拡大率が変わらず自然に見えるなどのメリットがあります。
ただし角膜に直接触れるものなので、つけ外しが安全にできるための練習が必要であり、慣れてきても取り扱いに注意しないと思わぬ感染症で視力が落ちることもあります。
20歳になるまでは近視の度数が進行することも多く、度数の合っていないコンタクトレンズを使い続けることで、目の疲れや近視度数の進行につながることがあります。
また老眼がはじまるとされる40代からは、コンタクトの度数を調整したり、遠近両用コンタクトなどを使用した方が快適に見えることもありますので、定期的な通院が必要になります。
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視力、屈折、目の検査
視力が出にくい原因となる目の病気がないか、特殊な角膜の病気がないかを確認します。
ライフスタイルや使用目的(毎日使う、休日に使う、スポーツや旅行で使うなど)を確認して、レンズの種類を相談します。
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テストコンタクトレンズ合わせ
テストレンズを装用して、視力や装用感の確認をします。診察で瞬きの状態やレンズの動きを確認し、問題がなければ度数を決定します。
初めての処方の方は装脱練習(つけ外し)と取り扱い(洗浄や保存)の指導をさせていただきます。うまく装脱できない場合は何度か練習にきていただくことがあります。
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コンタクトレンズの購入
在庫のあるレンズについては、当日お持ち帰りいただけます。
乱視矯正レンズ、遠近両用レンズ、一部の度数の強いレンズで現品在庫がない場合は、当日にお渡しできない場合がございます。
また初めてレンズを処方させていただく方や、レンズの種類・度数を変えた場合は、本処方まで数日分のトライアルレンズをお渡しさせていただきます
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定期受診
初めてのレンズの方は1ヶ月以内で、再購入の場合は1〜3ヶ月で診察を受けてください。
装用時間や方法が守れているか、コンタクトの度数があっているかの確認を行います。
長時間の装用や花粉症などで目のコンディションが悪い場合は、装用時間について提案をしたり、必要に応じて点眼を処方します。
痛みがあったり、見にくい時は必ず早めに受診してください